ミッフィーのたのしいお花畑
ディック・ブルーナが描く
お花と絵本の世界展

会期: 2019年4月20日(土)-9月29日(金)

主催: ヴァンジ彫刻庭園美術館

ブルーナの絵本のなかには、いつもさりげなく花や植物が描かれています。本展では、ディック・ブルーナが描く「花」と「植物」に焦点を当て、それらが登場する作品を紹介します。シンプルな線と色彩で描かれた花や植物は、絵本を読む私たちの想像をかき立ててくれます。
会場となるヴァンジ彫刻庭園美術館に併設されているクレマチスガーデンでは、1年を通して様々な種類の花や植物を見ることができます。絵本に登場する花を観察したり、芝生に寝転がったり、五感を使って庭園を味わってみましょう。ディック・ブルーナの表現と庭園を行き来しながら、新たな発見をお楽しみください。

開館時間:10:00–18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:水曜日(5月1日、8月14日は開館)
入館料:大人1,200円(1,100円)/高・大学生800円(700円)/中学生以下無料
※( )内は20名様以上の団体割引
特別協力:株式会社ディック・ブルーナ・ジャパン、Mercis bv   
協力:クツワ株式会社、株式会社福音館書店  
企画協力:株式会社キュレイターズ
後援:長泉町教育委員会、清水町教育員会、裾野市教育委員会、三島市・三島市教育委員会、静岡新聞社・静岡放送、オランダ王国大使館

*企画展に関連して、会期中、川内倫子(写真家)の映像・写真作品を展示いたします。

展覧会構成

  • ディック・ブルーナが描く「花」と「植物」の世界

    「花」と「植物」が登場する絵本を紹介します。さりげなく描かれた花や植物は、物語のなかでどのような意味を持っているでしょうか。

  • 『はなのほん』(1975)展示

    1975年に刊行された『はなのほん』(日本語版未刊行)は、花の絵と名前のみで構成されており、ブルーナの絵本のなかでも、もっともシンプルな絵本の一つです。どこに咲くのか、どんな香りがするか、作品からいろいろな想像をふくらませてみましょう。

  • 五感で感じてみよう

    どんな色かな? どんな香りがする? 触ってみると、どんな感触だろう? 耳を澄ませるとどんな音が聞こえる? 五感を使って、庭園を味わってみましょう。

  • 同時開催の展覧会

    クレマチスの丘では、ディック・ブルーナの2つの展覧会を開催します。ベルナール・ビュフェ美術館では「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」展を開催。1997年に出版された絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』の内容に沿って、ベルナール・ビュフェの作品を見ていきます。また、モダンアートにも影響を受けたという、ディック・ブルーナの作品・制作のようすを紹介します。
    ヴァンジ彫刻庭園美術館とベルナール・ビュフェ美術館の2つの展覧会を合わせてご覧いただくことで、ディック・ブルーナの表現をより深く知ることができるとともに、作品や身近な自然を、新たな視点で楽しむことができます。子どもから大人まで、みんなに愛されるミッフィーと一緒に、ブルーナの作品、そしてクレマチスの丘をご堪能ください。

    ベルナール・ビュフェ美術館
    「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」

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