イベント

「日高理恵子 空と樹と」クロージングイベント 詩と音楽、そして距離

2017年11月25日(土)14:15-15:15

ヴァンジ彫刻庭園美術館

クロージングイベントでは、展覧会タイトルの由来となった詩人・長田弘と日高理恵子の詩画集『空と樹と』より、作家本人が選んだ詩の朗読と、作家と長年親交を結び、世界的に活躍するヴァイオリニストの金子飛鳥による演奏を行います。2人のアーティストが展示空間の絵とともに生みだす、1日限りの詩と音楽の空間、言葉と音の距離を、ぜひご堪能ください。

出演:日高理恵子、金子飛鳥(ヴァイオリン)
料金:当日の入館料のみ
予約方法:申込不要(当日の観覧券をお持ちのうえ、直接会場にお集まりください)
お問い合わせ
クレマチスの丘 コミュニケーションセンター
055-989-8785(水曜定休)

プロフィール

  • Photo: Mie Morimoto

    日高理恵子 Rieko Hidaka

    1958年東京都生まれ。1985年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。現在、東京を拠点に制作活動を行う。1995年から1996年まで、文化庁芸術家在外研修員としてドイツに滞在。主な個展に、国立国際美術館(大阪、1998年)、アートカイトミュージアム(デットモルト、ドイツ、2003年)など。主なグループ展に、「CHIKAKU: Time and Memory in Japan」(クンストハウス・グラーツ、オーストリア、他巡回、2005–06年)、「Rising Sun, Melting Moon: Contemporary Art in Japan」(イスラエル美術館、エルサレム、2005–06年)、「Kami: Silence-Action」(ザクセン州立美術館銅版画館、ドレスデン、ドイツ、2009–10年)、「開館10 周年記念展『庭をめぐれば』」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡、2012年)など。

  • Photo: Randy Hyman

    金子飛鳥 Aska Kaneko

    4歳より自ら望んでヴァイオリンとピアノを始め東京芸術大学にて学ぶ。幼い頃から抽象画家である母のスケッチ旅行に付き添い自然の中で自由にヴァイオリンの練習をしていた。音は波動であり自分の存在も含めて大自然の一部であるという感覚が、彼女の自由で天と大地を繋ぐような演奏スタイルの根底にある。Bessie Composition Award in N.Y.受賞。演劇音楽「炎立つ」「トロイ戦争は起こらない」他、サントリー天然水CM音楽他。Aska Strings主宰、ヨーロッパで活躍中の日亜混合バンドGaia Cuatro等50ヶ国での公演、CD25枚。米国セントルイス在住。最新作は、ピアニスト林正樹氏とのDUOアルバム「Delicia」。
    http://www.askakaneko.com

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