イベント

日高理恵子作品集刊行記念 トークイベント&サイン会

2017年10月7日(土) 14:15−15:15

ヴァンジ彫刻庭園美術館

日高理恵子の35年間の作家活動を収めた初作品集の刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。ゲストとの対談では、樹と空との“距離”をテーマに作家が描き続けてきた絵画の問題に迫ります。
またトーク終了後には、作品集のサイン会も開催いたします。

出演:日高理恵子、蔵屋美香(東京国立近代美術館企画課長)
定員:50名 全席自由 要予約
料金:当日の入館料のみ
会場:ヴァンジ彫刻庭園美術館

予約方法:
お電話にてお申し込みください。
クレマチスの丘コミュニケーションセンター
Tel. 055-989-8785(水曜休)

『日高理恵子作品集』 Rieko Hidaka 1979-2017
ただ“見ること”に向き合い、樹と空とを描く
35年にわたって樹を見上げ、感じ、描いてきた画家・日高理恵子。絵画の探求に向けられた表現の本質を、約100点の作品図版と作家の言葉、多彩な論考でたどる待望の初作品集

テキスト:日高理恵子、小林康夫(青山学院大学特任教授)、蔵屋美香(東京国立近代美術館企画課長)、森啓輔(ヴァンジ彫刻庭園美術館学芸員)
編集:森啓輔、伊藤佳乃
ブックデザイン:須山悠里
収録作品数:99点
サイズ:A4、297 × 210 mm
頁:232ぺージ、ハードカバー(函入り)
言語:日本語、英語
発行:ヴァンジ彫刻庭園美術館
販売:NOHARA
刊行日:2017年10月上旬
ISBN:978-4-904257-42-5
価格:¥4,200 + 税(予価)

プロフィール

  • Photo: Mie Morimoto

    日高理恵子

    1958年東京都生まれ。1985年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻修了。現在、東京を拠点に制作活動を行う。1995年から1996年まで、文化庁芸術家在外研修員としてドイツに滞在。主な個展に、国立国際美術館(大阪、1998年)、アートカイトミュージアム(デットモルト、ドイツ、2003年)など。主なグループ展に、「CHIKAKU: Time and Memory in Japan」(クンストハウス・グラーツ、オーストリア、他巡回、2005-06年)、「Rising Sun, Melting Moon-Contemporary Art in Japan」(イスラエル美術館、エルサレム、2005-06年)、「Kami: Silence – Action」(ザクセン州立美術館銅版画館、ドレスデン、ドイツ、2009-10年)、「開館10 周年記念展『庭をめぐれば』」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡、2012年)など。

  • Photo: Nahoko Morimoto

    蔵屋美香(東京国立近代美術館企画課長)

    千葉県生まれ。千葉大学大学院修了。東京国立近代美術館企画課長。専門は日本の近・現代美術。主な展覧会に「ヴィデオを待ちながら―映像、60年代から今日へ」(東京国立近代美術館 三輪健仁と共同キュレーション、2009年)、「ぬぐ絵画―日本のヌード1880-1945」(同、2011-12年、第24回倫雅美術奨励賞)、第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館キュレーション(アーティスト:田中功起、2013年、特別表彰)、「高松次郎ミステリーズ」(同、2014-15年、保坂健二朗・桝田倫広と共同キュレーション)、「藤田嗣治、全所蔵作品展示。」(同、2015年)、「熊谷守一 生きるよろこび」(同、2017-18年)など。

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