イベント

The Bambiest 2017 「樹々の隙間」
ヴァンジ彫刻庭園美術館開館15周年記念公演

2017年3月24日(金)・25日(土)

ヴァンジ彫刻庭園美術館

クレマチスの丘・ヴァンジ彫刻庭園美術館では、開館15周年記念企画として、コンテンポラリーダンスカンパニーThe Bambiestによる、映像・写真・舞台から構成されるプロジェクト「樹々の隙間」を開催いたします。
「樹々の隙間」はThe Bambiest菅沼伊万里の指揮のもと、約2年という年月をかけて制作されました。季節により様相を変えるクレマチスの丘を背景として、菅沼の振付によるThe Bambiestダンサーたちのパフォーマンスを、菅沼と写真家のSaiが、それぞれ映像と写真で表現してきました。
プロジェクトのメインとなる舞台公演では、これまで制作された映像と写真に触発されながら菅沼が作り上げる「樹々」の姿を、阿部海太郎の音楽、HARCOZAの衣装と共に、美術館に特設される舞台にて上演いたします。

公演日時:
2017年3月24日(金) 開場 18:30 開演 19:00
2017年3月25日(土) 1回目:開場 15:00 開演 15:30  2回目:開場 18:30 開演 19:00

※3月24日(金)、3月25日(土)1回目は定員数に達しましたので、以後キャンセル待ちのみ承ります。(3/14)
*3月25日(土)2回目公演終了後、菅沼伊万里(The Bambiest)と阿部海太郎(作曲家)のアフタートークの実施が決定いたしました。(20:00-20:20予定)

演出・振付・映像:菅沼伊万里
出演:The Bambiest(木村真理子、江角由加、湯浅燈、細川麻実子 他)
音楽:阿部海太郎
演奏:阿部海太郎、中村大史、角銅真実
衣装:HARCOZA
写真:Sai / sai photograph
定員:各回70名 全席自由(整理番号つき)
料金:5,000円/中学生以下2,500円  ※未就学児の入場はご遠慮ください。(ヴァンジ彫刻庭園美術館入館料を含みます)

お申し込み方法:お電話にてお申し込みください。
クレマチスの丘コミュニケーションセンター Tel. 055-989-8785(水曜休館)
お申し込み開始日:2017年2月18日(土) 10:00より

○チケット購入方法
・お電話でお申し込み後、お振り込み用紙をご送付いたします
・ご入金確認後、チケットをご送付いたします
・ご入金後はキャンセルできませんのでご注意ください

※公演チケットをご購入のお客様は、当日ヴァンジ彫刻庭園美術館をご鑑賞になれます。
※美術館は右記の時間に一時閉館とさせていただきます。[ 3月24日(金)17:00、25日(土)14:30 ] 公演チケットをお持ちの方のみ、開場時間までヴァンジ彫刻庭園美術館をご鑑賞になれます。25日(土)2回目公演(19:00)をご予約されている方は、17:00より美術館への入館が可能です。
※19:00開演の公演開始・終了時間に合わせ、クレマチスの丘と三島駅を結ぶ無料シャトルバスが運行いたします。乗車ご希望の方は、ご予約時にお申し込みください。
※シャトルバスは座席数が少ないため、できるだけ自家用車にてご来館ください。
※駐車場は無料となります。
※クレマチスの丘パスポート会員には、特典ポイントを進呈いたします。

プロフィール

  • The Bambiest

    2001年、主宰菅沼伊万里によりロンドンにてThe Bambiestを発足。
    ファッション性の高いビジュアルと音楽に重点を置き、誰もが楽しめる時間・空間を創りあげるコンテンポラリーダンスを提供する。
    作品世界をより深く知るために、パフォーマンス前にプロローグとして作品コンセプトの映像を流すスタイルを取っている。また、様々なジャンルのクリエイターやアーティストとのコラボレーションや企業との仕事を行い、コンテンポラリーダンスの可能性を広げている。
    www.thebambiest.com

  • 菅沼伊万里

    The Bambiest主宰、芸術監督&振付家。幼少の頃よりモダンダンスを習い、日本大学芸術学部洋舞科にて舞踊演出と振付を学ぶ。 卒業後、単身渡英し、Central St.Martins Art and Design Graphicコースで映像とイラストレーションを学ぶ。 2001年、コンテンポラリーダンスカンパニー TheBambiestを発足し、ロンドン在住時から活動を始める。 ダンス演出として映像、衣裳、DMデザインなど作品の世界観を統一するため、自身により手がけている。 帰国後、資生堂やIKEAなど企業と積極的に共同企画を行うほか、振付家としてソロ活動も開始し、宝塚歌劇団の振付や東京コレクションにてTheatre Products などShow演出及び振付も手がけている。

  • Sai / sai photograph

    武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン科大学院卒業後、グラフィックデザイン事務所を経て、独学で写真を始める。
    映画、雑誌、広告等、CD、アーティストポートレイト、俳優、女優の写真集などの分野で活動。 テレビCM、ミュージックPVなどの映像カメラマン、映像監督も手がける他、写真展なども開催。 2016年、恵比寿映像祭 地域連携プログラム「夢に見る空家の庭の秘密」展 /恵比寿 ALギャラリーではアイスランドの風景と映像で参加。 そのほか2014年、個展「ポートレイト」/恵比寿 アメリカ橋ギャラリー、 2011年、Suntory マッカランハイボール SPARKLING MOMENT ! 映像展 / 渋谷sunday issue等。 2017年1月20日から銀座ポーラ美術館アネックスで開催される、青木美歌「あなたに続く森」展ではアーティストのドキュメンタリー映像担当。
    http://saiphoto.info/

  • 阿部海太郎

    1978年生まれ。作曲家。幼い頃よりピアノ、ヴァイオリン、太鼓などの楽器に親しみ、独学で作曲を行うようになる。東京藝術大学と同大学院、パリ第八大学第三課程にて音楽学を専攻。自由な楽器編成と親しみやすい旋律、フィールドレコーディングを取り入れた独特で知的な音楽世界に、多方面より評価が集まる。故蜷川幸雄演出作品の劇音楽を度々担当したほか、舞台、テレビ番組、映画、他ジャンルのクリエイターとの作品制作など幅広い分野で作曲活動を行う。現在放送中のNHK『日曜美術館』のテーマ曲を担当。2016年12月に5枚目のオリジナルアルバム『Cahier de musique 音楽手帖』をリリースした。
    www.umitaroabe.com

  • HARCOZA(岡野治子)

    NYのパーソンズ・スクール・オブ・デザインのファッションデザイン科を卒業。2007年、青参道アートフェアにて「おやつテーブル」とダンスパフォーマンスを交えた初コレクションを発表。2008年、TOKYO WONDER SITEにて築地をテーマとしたコレクションでワークショップやダンスパフォーマンスを行う。2009年、代官山に路面店「HARCOZA」をオープン。ラフォーレ原宿や渋谷パルコ、ラムフロムにてポップアップショップを展開。様々なミュージシャンに衣装を提供している。
    http://www.harcoza.com

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