イベント

オープニングトーク クリスティアーネ・レーア×青木淳

2015年4月5日(日) 15:00–16:30

ヴァンジ彫刻庭園美術館 展示棟

展覧会のオープニングイベントに建築家の青木淳氏をお迎えし、「空間に生成されるかたち」を探求し続けるレーアの作品についてトークを行います。

プロフィール

  • 青木 淳 Jun Aoki

    建築家。東京大学大学院修士課程 (建築学) を修了後、磯崎新アトリエに勤務。「面白いことなら何でも」しようと、1991年に青木淳建築計画事務所を設立した。その通り、これまでの作品は住宅、公共建築、一連のルイ・ヴィトンの店舗に代表される商業施設など多岐に渡る。プール施設 《遊水館》(1993年)は、その後のプロジェクトにつながるテーマを引き出し、日本建築学会作品賞を受賞した《潟博物館》(1997年)、そして《青森県立美術館》(2006年) へと続く。また《U bis》ではアーティストとしての別の創造性を見せた。主著には2004年10月、初の作品集として刊行された『青木淳 Jun Aoki Complete Works |1|』(INAX出版)及び文章をまとめた『原っぱと遊園地』(王国社)、2006年には久しく絶版だった『建築文化/特集・青木淳』(1999年11月号)の復刻版『青木淳 1991-1999』(彰国社)、《青森県立美術館》のみを鈴木理策撮り下ろしでとりあげた『青木淳 Jun Aoki Complete Works |2|』(INAX出版)など。2004年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

  • Photo: Salvatore Mazza ©Christiane Löhr

    クリスティアーネ・レーア Christiane Löhr

    1965年ドイツ ヴィースバーデン生まれ。ボン大学でエジプト考古学や歴史学、マインツ大学で芸術教育学などを学んだ後、デュッセルドルフ美術アカデミー ヤニス・クネリス教室修了。美術アカデミー在学中から植物や馬の毛を用いた作品を作り始め、注目を集める。
    現在、ケルン(ドイツ)とプラート(イタリア)を拠点に活動。ミラノ近郊のパンザ・ヴィラ・アンド・コレクションでの個展をはじめ、世界各地で展覧会を開催。主なパブリックコレクションにヴァンジ彫刻庭園美術館(静岡)、ボン市立美術館(ドイツ)、パンザ・コレクション(イタリア)ほか多数。

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