イベント

CANDLE NIGHT 2014 CINEMA
ほんとうのうた ~朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って~

2014年8月16日 (土) 開場 18:00 開演 18:30

ヴァンジ彫刻庭園美術館 展示棟

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クレマチスの丘の夏の風物詩、キャンドルナイト。キャンドルでライトアップしたヴァンジ彫刻庭園美術館の庭園と一夜限りのイベントをお楽しみいただけます。今年は震災以後に生み出された朗読劇と映画上映会を3日間にわたり開催いたします。
河合宏樹監督による舞台挨拶と音楽家・小島ケイタニーラブさんのミニライブを開催します

あの日を忘れないようにーーー
震災後、宮澤賢治の声を手がかりとして、
小説家・古川日出男を仲間たちが見つめ続けた世界。
彼らの旅を、カメラが追った2年間。

2011年12月24日、朗読劇「銀河鉄道の夜」が誕生した。
小説家・古川日出男が賢治のヴィジョンを震災後の視点から戯曲化した「銀河鉄道の夜」。詩人・管啓次郎、音楽家・小島ケイタニ―ラブ、翻訳家・柴田元幸と共に作り上げた声の舞台は、東北をはじめ全国各地をめぐり、土地ごとの変容をとげました。失われた人々への鎮魂と、未来への希望。みえない力に導かれた4人のケミストリー、どこまでも続く線路の旅に伴走するロード・ドキュメンタリーです。

監督は、2年間に渡り彼らの旅を追った河合宏樹。独自の視点で切り取ったドキュメント映像、出演者のインタビュー、そして、そこに朗読劇の観客の一人である女優・青柳いづみが、彼らの訪れた東北の土地を再訪する“新たな視点”として加わります。レールに導かれるように乗車し、その土地で賢治を朗読する彼女を通して、銀河鉄道が土地から受け取ったメッセージをみつめます。
今春、<東京国際文芸フェスティバル2014>での先行プレミア上映で大評判となった本作が、新たなレールを走り出します。
今回、初の野外上映となります。

上映作品:ほんとうのうた ~朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って~
舞台挨拶:河合宏樹監督
ミニライブ:小島ケイタニーラブ
定員:100名
料金:1,500円 全席自由
*料金には美術館・キャンドルナイト入館料を含みます
*小学生以上は大人料金がかかります。未就学児の入館はご遠慮ください

お申し込み
お電話にてお申込みください
クレマチスの丘コミュニケーションセンター
Tel. 055-989-8785 (水曜休館)
*雨天時は、キャンドルは点灯いたしませんが、イベントは開催いたします。
*当日は17:30にて一時閉館とさせていただきますのでご了承ください。
*イベント終了後、三島駅行きのシャトルバスが1台運行いたします。
*乗車ご希望の方は、ご予約時にお申し込みください。
*シャトルバスは座席数が少ないため、できるだけ自家用車にてご来館ください。
*駐車場は無料です。
*クレマチスの丘パスポート会員には、特典ポイントを進呈いたします。

プロフィール

  • © Eisuke Asaoka

    ほんとうのうた ~朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って~

    出演:古川日出男・管啓次郎・小島ケイタニーラブ・柴田元幸・青柳いづみ
    監督:河合宏樹
    主題歌:ANIMA「サマーライト」from 『月も見えない五つの窓で』 (WEATHER/HEADZ)
    音楽:小島ケイタニーラブ
    協力朗読劇:「銀河鉄道の夜」実行委員会
    上映時間:100分
    映画公式ウェブサイト

  • © Eisuke Asaoka

    小島ケイタニーラブ (こじま・ケイタニーラブ)

    1980年生まれ。音楽家。2009年、バンド「ANIMA」でデビュー。朗読劇『銀河鉄道の夜』では作詞作曲歌唱を中心に、フィールド録音を駆使した音響デザインを手がける。2012年、主題歌「フォークダンス」を収録する初の弾き語り作品『小島敬太』(WEATHER/HEADZ)を発表。2013年には舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー13」主催プログラム、ドイツのアートユニット〈リミニ・プロトコル〉「100%トーキョー」にて、ゴンドウトモヒコ(pupa)と共にサウンドデザインを担当。
    www.keitaney.com

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