イベント

エレナ・トゥタッチコワ 企画展関連イベント

2022年10月1日(土)、10月2日(日)


エレナ・トゥタッチコワ“Handmaps: Walking Along the River, #1″ 2022

ヴァンジ彫刻庭園美術館開館20周年記念展「Flower of Life 生命の花」の参加アーティスト、エレナ・トゥタッチコワによるワークショップとトークイベントを開催します。


 

ワークショップ
「クレマチスガーデンの音を聞く、音を描く」

日時:2022年10月1日(土)13:00-15:00

エレナ・トゥタッチコワと一緒にクレマチスガーデンを歩き、庭園美術館を取り巻く風景を観察し、音に耳をすませます。
それぞれの参加者による風景の聞こえ方の違いから、クレマチスガーデンの音を視覚化できるように、音の絵や音の地図を描きます。音を聞くこと、見ることについて考えながら、音の線をたどっていきます。

日時:2022年10月1日(土)13:00-15:00
対象:小学生以上(絵を描く経験を問わず、どなたでもご参加いただけます)
定員:10人(要予約)
参加費:当日の入館料のみ
予約方法:お電話にてお申し込みください
クレマチスの丘コミュニケーションセンター
Tel.055-989-8787(10:00-17:00、水曜休)


 

トークイベント
「土と水と火と人と - 経験し、表現することについて」

日時:2022年10月2日(日)14:00-15:30

歩き、思考し、経験したことを作品に表現してきたエレナ・トゥタッチコワが、静岡県長泉町に位置するクレマチスガーデンで感じ取ったもの、展示中の作品について語ります。身体的に経験しさまざまなメディアを使って表現することについて、過去から現在に至るまでの作品、また制作中の新作についても話を伺います。

日時:2022年10月2日(日)14:00-15:30
出演:エレナ・トゥタッチコワ、岡野晃子(当館副館長)
対象:どなたでも
定員:20名(要予約)
予約方法:お電話かオンラインフォームにてお申し込みください

・クレマチスの丘コミュニケーションセンター
Tel.055-989-8787(10:00-17:00、水曜休)

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プロフィール

  • エレナ・トゥタッチコワ Elena Tutatchikova

    ロシア、モスクワ生まれで、現在は京都在住。モスクワでクラシック音楽や日本の文学を学んだ後、2012年より日本へ渡る。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現領域博士後期課程修了。博士(美術)。
    土地をめぐる人の想像力や物語創造に関心を抱き、歩くという行為を通して経験したことを写真、映像、ドローイング、言葉、セラミックの作品などを含むインスタレーションとして表現している。今年2月から、ヴァンジ彫刻庭園美術館での3 度に渡る滞在の中で、季節の移り変わりとともに変化する生き物の行動や音を含む庭園の環境を観察し、インスタントフィルム、映像、ドローイングなどの作品制作を行った。
    単著(作品集)に『林檎が木から落ちるとき、音が生まれる』(torch press、2016)がある。近年の主な個展に「Days With the Wind | 風の日は島を歩く」高松アーティスト·イン·レジデンス2020(女木島、高松市、2021年)、「道は半島をゆく」(知床半島内の複数会場、2018)、「On Teto’s Trail」(Gallery Trax、山梨、2017)、グループ展に「新しいエコロジーとアート」(東京藝術大学大学美術館、東京、2022)、「FACES」(SCAI PIRAMIDE、東京、2021)、「Land and Beyond | 大地の声をたどる」(ポーラ ミュージアム アネックス、東京、2021)、「茨城県北芸術祭」(2016)など。

    http://elenatutatchikova.com

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