雨でも行きたくなるような、クレマチスの丘の楽しみ方をご紹介します。



雨で潤いを増したガーデンは、晴れているときとはまた違った美しさがあり、雨の日にしか出逢えない特別な景色が広がっています。



霧に包まれる幽玄な庭園を散策すれば、太陽の下とはまた違った、植物たちの深く微妙な色合いにも気付くはずです。雨に濡れることで、彫刻作品の石の色味も濃くなり、素材の特徴を一層感じることができます。



水に濡れると、土や緑など、いつもより自然の匂いがいっそう強まります。少し立ち止まって、自然の匂いを味わってみてください。



木の下や水たまりの上。場所によって雨音が変化しています。雨が降ると、カエルも賑やかに鳴き始めます。庭園をぐるりと回りながら、色々な音を見つけてみましょう。



水たまりに反射する景色を切り取って、雨ならではの写真撮影ができるのも楽しみのひとつ。葉っぱについた水滴にも、周りの風景がキラキラと映りこんでいます。
雨が空気中の塵などを洗い流してくれるため、雨上がりは太陽の光がとても美しく見えます。時には虹に出会えることも。

雨の日のガーデンでは、いつもとは違う風景に出逢えるはず。レインシューズを履いて、とっておきの散策を楽しみましょう。




 


雨の日は一段と静かな館内。作品の前のソファに腰掛け、作品とじっくり対話したり、雨の音に耳を傾けながら絵を眺めたり、ゆっくりとビュフェ作品を堪能できます。
お子様連れの方には、こども美術館もおすすめ。ヘンシンコーナーでビュフェの作品の人物になりきったり、木のボールのプールで木の感触を全身で感じたり、お子様と一緒に美術作品に親しむことができます。


 


雨で室内にいる時間が長くなるこの季節。この機会に井上靖の執筆作品を読んでみませんか。新元号『令和』で万葉集が話題になっていますが、井上靖の著作「額田女王」でも、万葉の時代に触れることができます。
スタッフがおすすめ作品のご案内もしますので、ぜひお気軽にお声かけください。