クレマチスの丘のイベント・ワークショップ

NOHARA BOOKS
野生のおくりもの ー早川ユミとミロコマチコの野生のポケットー展



会 期|2019年4月1日(月)–5月14日(火)

定休日|水曜日(5月1日は営業)
時 間|10:00–18:00
会 場|NOHARA BOOKS

この度、NOHARA BOOKSでは、「野生のおくりもの ー早川ユミとミロコマチコの野生のポケットー」展を開催いたします。
布作家の早川ユミは、高知で自給自足の暮らしをしながら、いつでも自身の心と体に丁寧に向き合い、生きるための衣服を作りつづけています。2017年に刊行された『野生のおくりもの』は、これまでに早川が出会い惹かれた「野生のにおい」がするひと、もの、ことについて綴られています。それは土、太陽、水といった万物の源から、アーティストが紡ぎ出すことばまでさまざまです。彼女にとって、野生の感覚で生きるということは、自分の呼吸や鼓動、自然のリズムに沿いながら、生きるために何かを生み出していくこと。ミロコマチコは、早川が惹かれた「野生のにおい」のする人物のひとりです。彼女の描く植物や動物たちは、まさに野生がほとばしるような強いエネルギーを持っています。
本展では、ミロコマチコが手がけた『野生のおくりもの』の表紙・挿絵の原画、そして、早川ユミとミロコマチコがコラボレーションして生まれた”野生のポケット”が付いた布作品を展示・販売いたします。
ひと針ひと針、呼吸するように縫い上げられた早川のポケットと、そこに重なるミロコマチコの野生の痕跡。野生のポケットを入口にして、自分のなかの野生の感覚に耳を傾けてみると、毎日のくらしが、少し新しいものにみえてくるかもしれません。