1996年よりイタリアのヴェネチアに渡り、世界的に活躍するガラス作家 三嶋りつ惠の初の作品集。ムラーノ島のガラスの世界に魅了された三嶋は、やがてガラス工房に通うようになり、職人たちとのコラボレーションによる作品制作をはじめる。ヴェネチアンガラスには彩色されたものが多いなか、三嶋はあくまでも「透明なガラス」にこだわり、水や光、空間との関連性を重視した作品を生み出している。2007年、ヴァンジ彫刻庭園美術館にて企画展「しずかな粒子」を開催。
ページ数:258P
サイズ:230×265mm
発行:青幻舎
ISBN 978-4-86152-106-5

